モリトモのほうをTPPよりも大きく扱ってきたのは事実なんですが

  • 2018-3-28
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麻生財務相が「森友の方がTPPより重いと思っているのが日本の新聞の程度」と言う感じの発言をしたことに関し、まあ当然ながらマスコミ方面から批判の声が上がっています。
麻生氏もその批判を受けて誤解を招くようなら謝罪する、という趣旨の釈明をしましたが、一有権者である私は別に誤解をしていないので謝罪をする必要は感じません。

確かに省庁での公文書の書き換えがあったとするならば、明らかになった以上調査せざるを得ないのは確かです。
ですが違う言い方をすると、反安倍自民政権でスクラムを組んだ各野党とマスコミが1年かけて出てきたのがその程度、というのはもっと深刻に考えるべきなのではないでしょうか?
マスコミが政権批判で偏っているのはおそらくマスコミという概念がこの世に誕生してから宿命的にそうなのでひとまず横に置いておくとしても、野党がそれに乗っかり続けるのはどういう事なんでしょうか?

国会と言うのは1日開くだけでも3~4億円掛かると言われています。
また森友学園は不正があったとしたら8億円ほどの規模です。
つまり、数百億円単位をたった8億円の追及に浪費してきたのが野党という言い方も成立してしまいます。

他方、このたび署名されたTPP11は発効すると年間8兆円の経済効果があると試算されています。
読みが外れて半分ぐらいになったとしても4兆円です。
強調しますが、「年間」8兆円なので毎年発生する経済への影響です。
よほど算数が不得意でないのなら、仮にあったとしても一回こっきりの8億円の不正と年間8兆円の経済効果のどちらがより重いか分かるでしょう。

最近のマスコミへの風当たりを鑑みたのか、「TPP11を全く報じていないわけではない」と言い訳がましく記事にしている新聞社も見受けられます。
が、問題はそこじゃないですよね?
モリカケのほうに遥かに時間を重点を置いている報道姿勢であったのは、紙面を見る限り事実です。
ちょろっとアリバイ代わりに報じたようなTPPの記事が免罪符になると思ったら大間違いというもんですよ?

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