野村沙知代さんの生き方に共感

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野村沙知代さんの急死には驚きました。

これまで闘病していたなどの噂も聞いていなかったし、

何よりあれほど元気で存在感のあった女性が、こんなにも突然亡くなってしまった事に大きなショックを受けました。
しかし、ショックだったのはそればかりではなく、

夫である克也さんの落胆ぶりもショックでした。

82歳という高齢になっていたこともあり、

これまで抱いていたイメージとあまりにも違う姿を目にしたので、

他人事ながらとても心配に思えてきたのです。

沙知代さんは、テレビで見る限りハッキリと自分の思った事を口にし、

ビジュアル的にも派手目で気が強いイメージを受けるので、少し苦手なタイプでした。

その沙知代さんの見方が変わったのは、

テレビでハンセン病患者の施設を訪問していた様子を目にしてからです。

過去に差別的な扱いを受けてきたというハンセン病ですので、

見ている方としても接し方が難しいだろうという思いを抱きながら見ていました。

ところが、沙知代さんは特別な印象は全く持っていないようで、

いつもと変わらぬ態度で患者さん達に接し、いつもどおりの強い口調で優しい言葉をかけています。

それを見た瞬間、この人はこういう人なのだ。と諭されました。世間の目や噂などは一切気にせず、誰に対しても特別扱いしない。

それが、時にはぶしつけだったり、キツイ印象を与えてしまったりする事になっても気にしない。

そんな人なのだと分かってからは、これまでのイメージが一転。とても優しい人に思えてきました。

克也さんが話していた最期の様子。

直前まで「大丈夫よ!」と言っていたのがの沙知代さんという人を表しているような気がします。

どんなに辛くても、周囲に心配をかけまいと強がってでも周囲に気を遣う。

芯の強さと優しさを感じます。

この様な発想だからこそ、これまでも様々な困難を乗り越えられてきたのだろうと思うと、

羨ましくさえ思いました。

自分も、克也さん同様にいざという時にネガティブ思想に向かってしまうところがあるので、

このような沙知代さん生き方には憧れる部分もあります。

そんな沙知代さんを失って、ご家族もさぞや寂しいと思いますが、

生前の沙知代さんを思うとそんな事では怒鳴られそうです。

いつまでも落ち込んで過ごすのを沙知代さんは望まないはずです。

沙知代さんの思いに応えるためにも、ポジティブに生きて欲しい。

そして、自分もそんな風に生きていきたいと感じました。

参考記事はこちらをクリック!

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