北朝鮮が核実験の中止と、ICBMの発射を中止すると表明

  • 2018-4-5
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4月22日のyahoo国際政治での報道によると、北朝鮮政府が核実験を中止することと、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を中止することを表明したようです。そして、yahoo国際政治によると、3月下旬に実施された中国と北朝鮮との間の首脳会談では、金委員長が「今後は経済発展に集中していく」と表明したとも報道されており、北朝鮮のアメリカに対する強硬姿勢が一変したと思われます。
これは、アメリカのトランプ大統領の北朝鮮に対する強硬姿勢が本物であると北朝鮮側が悟っただけでなく、アメリカ空軍の戦闘機がたやすく北朝鮮の防空網を突破して、北朝鮮の領空侵犯を何度も行ったことに対して、北朝鮮の金委員長が衝撃を受けたことが原因と推測できると思います。
また、先週はアメリカのCIA長官が極秘に北朝鮮を訪問していたことが明らかになっていますから、事前交渉を通じて、北朝鮮は今回は完全にアメリカに対して屈服するしかないと判断したとも思われます。国際政治は力と力の対決ですから、北朝鮮による降伏と判断しても良さそうです。
そして、これまで北朝鮮はアメリカから侵略されないことを目的に核開発をしてきただけでなく、ロシアや中国の属国ともならず、完全な独立国家として生きていくことを目標にして核開発をしてきたわけですが、軍事的にはまったくアメリカに歯が立たないことを思い知り、軍事面での方針と外交方針を転換することを決断したものと思われます。
しかし、yahoo国際政治の報道によると完全な核兵器の放棄については表明してないため、現段階では北朝鮮政府がどのような外交戦術を展開してくるかは読めない部分もあります。
一方、アメリカのトランプ大統領は「良好な成果を挙げることができなければ、北朝鮮の金委員長と会談をおこなうことはないし、会談を行っている最中に今回は良い成果を得ることはできないと判断したら、ただちに退席して帰国する」と言明しています。
このため、今後の北朝鮮の動向はまったく一変したものとなる可能性を秘めており、もしかしたら南北朝鮮の統一協議へと進展する可能性さえあるかもしれません。

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